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【ブルーアーカイブ】最強パーティー(部隊)編成やおすすめ組み合わせ!
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バトルとシナリオを楽しめるYostarの最新作ミリタリー×美少女×青春RPG「ブルーアーカイブ」

今回は、最強パーティー(部隊)編成おすすめの組み合わせなど紹介をしていきます。

初心者向け、今から始める方向けに紹介をしますので是非参考にしてください!

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【ブルーアーカイブ】パーティー編成について

 

ブルーアーカイブの編成

 

別記事でも記載した通り、キャラクターには「STRIKERキャラ」と「SPECIALキャラ」が存在しています。

「STRIKERキャラ」はフィールドで戦闘を行う前衛となり「SPECIALキャラ」は後衛で支援(ヒーラーやダメージ)を行います。

ブルーアーカイブの戦闘画面

 

編成においては、「STRIKERキャラ」は4体「SPECIALキャラ」は2体で最大6体を編成しておきます。

この時点での注意点は、「STRIKERキャラ」が「SPECIALキャラ」の枠に編成はできません。(もちろん、逆も編成は不可能)

なので、ガチャを引いて星3のキャラが出た場合はそのキャラが「STRIKERキャラ」か「SPECIALキャラ」なのか確認すると編成がしやすくなるかと思います。

ブルーアーカイブの所持キャラ

 

上記の通り、最大6体まで編成が可能なので必ず最大までキャラを組み込んでおきましょう!

最大まで編成するとスキルの使用に必要なコストの回復速度が上昇したりと今のところデメリットがないため、出来る限り最大までキャラを編成することをおすすめします。

 

各キャラクターには役割がある

 

ブルーアーカイブの役割

 

「STRIKERキャラ」と「SPECIALキャラ」と分けられていますが各キャラクターには役割も存在しています。

単純に防御系のタンクやダメージなどの高火力なアタッカーの役割があるのです。

キャラクターのステータス画面に役割が記載されていますので分からない場合は確認しておくと良いでしょう!

役割さえ把握しておけば、スキルに関しては大体把握できるので覚えておくと良いです。

 

ブルーアーカイブでの大まかな役割は「アタッカー」「タンク」「サポーター」「ヒーラー」となっています。

パーティを編成する際は、必ずタンクそしてヒーラーは組み入れることをおすすめします。

 

パーティー編成のコツについて

 

「STRIKERキャラ」と「SPECIALキャラ」や各キャラクターの役割を先ずは覚えるのが良いとされますが、ほかにもタイプの相性や地形適性そして、ポジションなども意識しながら編成すると良いでしょう!

先ず、各キャラクターには役割の他に「攻撃タイプ」と「防御タイプ」とあります。

ブルーアーカイブの各タイプ

 

このタイプには相性があるため、相性が良い悪いで与えるダメージなどが異なっていくのです。

敵のタイプに関しては、各ステージの情報で確認できるのでボス戦などは見ておくと良いでしょう!

ブルーアーカイブの敵情報

 

編成においては、タンク系の「防御タイプ」を必ず編成しておくことをおすすめします。

ブルーアーカイブのタンクキャラ

 

全てアタッカー(攻撃タイプ)を編成してもアタッカーは打たれ弱いため標的にされたらやられてしまいます。

なので、必ずしもタンク系を1体以上は編成しつつアタッカーを組み入れることが良いとされます。

タイプの相性は画像で紹介しますので参考にしてください!

ブルーアーカイブの相性

 

地形適性について

 

ブルーアーカイブの地形適性

 

少しややこしいかと思いますが、ブルーアーカイブには各地形が存在し「市街地」「屋外」「室内」の3種類あります。

ブルーアーカイブの市街地
市街地
ブルーアーカイブの屋外
屋外
ブルーアーカイブの室内
室内

 

そして、キャラにはその地形に応じて適性が設定されているのです。

その適性が高ければ、その分与えるダメージが高くなるのでその場合は火力重視のアタッカーを適性に揃えておくと良いでしょう!

逆に適性度は低ければ、ダメージが下がるのでステージのクリアも難しくなります。

この地形適性も各キャラクターのステータス画面で確認できるので見ておくと良いです。

 

その他、戦闘の始めに各キャラにアイコンが表示されるのでそこでも確認ができます。

地形適性に関しては、顔のマークの5段階で表現されています。

ブルーアーカイブの顔マーク

ポジションと攻撃範囲について

 

ブルーアーカイブのポジション

 

色々と役割や相性などありますが、ポジションも各キャラに設定されています。

このポジションは敵からの距離を取る目安となる「FRONT」と「BACK」などが設定されているのです。

「SPECIALキャラ」に関しては、元々戦闘には参加しないため「BACK」のみのポジションしかありません。

なので、「STRIKERキャラ」に関してはこのポジションを意識しながら編成しておくのもコツかと思います。

 

大体のアタッカー「ポジション:FRONT」はより敵から近い距離で攻撃する場合が多くあるのでポジションを確認することで、攻撃の受けやすさや傾向を知ることができます。

もし、敵からより近い距離で攻撃するキャラを編成している場合は、単体回復が可能なヒーラーなどを優先的に編成したりと選定の判断材料ともなります。

各キャラにはそれぞれ特徴があるので色々編成していって確認しながら組み入れていくのも編成のコツかと思います。

 

最後になりますがキャラには各攻撃スキルを持っているものもあります。

このスキルは単体もしくは範囲攻撃が設定されているので敵の情報を見ながら確認すると良いです。

ブルーアーカイブのスキル

 

特に、ボス戦には攻撃範囲が狭い単体特化なスキルを持つキャラを編成したり、逆に雑魚処理を中心に行いたい場合は範囲が広い攻撃スキルを持ったキャラを編成するといったことを意識することをおすすめします。

もちろん、敵の相性なども確認しながらキャラを編成するのも忘れずにしましょう!

 

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【ブルーアーカイブ】最強パーティー(部隊)編成やおすすめ組み合わせについて

 

今回紹介するパーティーは序盤の任務に適した最強パーティーやおすすめ編成を紹介します。

初心者向け、今から始める方向けなので任務6-1で開放される「戦術対抗戦」のパーティ編成に関しては省略させていただきます。

序盤の最強パーティー編成は以下の通りです。

STRIKER
ブルーアーカイブのツバキ
タンク:ツバキ
ブルーアーカイブのタンク:ユウカ
タンク:ユウカ
ブルーアーカイブのアタッカー:アカリ
アタッカー:アカリ
ブルーアーカイブのアタッカー:ハスミ
アタッカー:ハスミ

 

SPECIAL
ブルーアーカイブのサポーター:コタマ
サポーター:コタマ
ブルーアーカイブのヒーラー:セリナ
ヒーラー:セリナ

 

<評価>

星3キャラを組み入れていない編成なのでもし入手した星3キャラを入れたい場合はその都度編成を行いましょう!

先ず、タンクが2体編成されているため他の味方に攻撃が集中しないのでがメリットです。

また、ヒーラーのセリナは単体回復かつ誘導も可能なのでタンクをしっかり回復させること可能です。

 

若干火力不足ではありますが、コタマのEXスキルは味方の攻撃力を上昇させるスキルを持っているのでダメージ量をこのスキルで上げていきます。

「アカリ」や「ハスミ」を入れ替えるのであれば、星3の「アル」や「シュン」にすると良いでしょう!

また、攻撃重視にするのであれば、SPECIALキャラの「コタマ」を「ヒビキ」にすると良いでしょう!

 

できるだけ組み入れた方が良いキャラクターについて

 

編成においては、相性や地形適性などで異なるのでこれが最強といえる編成はありません。

ただ、このキャラを入れておくと強い、使えるというキャラがいるので軽く紹介をしていきます。

 

・ツバキ

 

ブルーアーカイブのツバキ

 

このキャラはトップクラスのタンクかつ防御タイプのキャラです。

また、挑発持ちでもあるので他の味方キャラにダメージ与えにくい性能をしています。

セリナなど低コストで回復できるキャラを編成しておくとタンクも安定するのおすすめです。

 

・セリナ

 

ブルーアーカイブのセリナ

 

SPECIALキャラでヒーラーの役割となっています。

低コストで味方単体を回復できるのでタンクをしっかり編成している場合組み入れておくと安定して回復することができます。

低コストなのでスキル回転も良いので非常におすすめなヒーラーとなります

 

・ヒビキ

 

ブルーアーカイブのヒビキ

 

ヒビキもSPECIALキャラの中でもトップクラスのアタッカーです。

超範囲攻撃が可能かつ低コストと隙がないキャラです。

任務においては雑魚処理に適しているので非常におすすめです。

また、PVPでも敵のタンクを倒さずともアタッカーを倒せる場合もあるのでおすすめです。

 

・アル

 

ブルーアーカイブのアル

 

単体から範囲攻撃が可能なのでボス戦や雑魚処理にも適したキャラです。

また、コスト4と低コストで範囲攻撃が可能なので任務などには非常におすすめです。

 

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まとめ

 

今回は初心者向けに紹介しているため、星1から2を中心とした編成を紹介しました。

どんどん進めていけば地形適性や相性など覚えてくるので参考にしつつ、各編成をしていきましょう!

また、任務6-1をクリアすれば「戦術対抗戦」も開放され、また編成も楽しくなってくるので頑張って編成のコツを掴んでいくと良いです。

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