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フィーバーダンクのおすすめ最強キャラクターランキング一覧!
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フィーバーダンク攻略!おすすめ最強キャラクターランキング一覧

フィーバーダンク 柊

▼フィーバーダンクはどんなゲームなの?

フィーバーダンク 雰囲気

豊富で個性豊かなキャラクター達を操り、ド派手で爽快な必殺シュートを決めていくバスケットボールのゲームです。

各キャラクターは独特のファッションでクセが強く、また登場する女の子達は水着、タンクトップ等の露出度の高い格好が多い他、メイド衣装等もあって製作に、かなり力が入っている様子で可愛いコが多いです。

音羽
モールフォワードの音羽アンナ。やたらと露出度が高いですね。

またキャラクターの動きはヌルヌルとスムーズに動いてくれて必殺シュートやドリブルのモーションがかっこ良くて見ていて爽快な気分になります。

視点
対戦画面は見下ろし視点。視点の変更は出来ない。

育成ゲームの様な要素もあって、例えばシュートでゴールを決める精度、確率を上げて行って得点力重視のキャラクターを作ったり、ドリブルに特化したシューティングガードを作ったり・・・などなど自分の好きなキャラクターを好きなスタイルのプレイヤーに育成して楽しむ事も出来ました。

スキン柊
こちらは初期キャラクターの柊 青依 SG (シューティングガード) スキンでのユニフォームの変更が出来る。水着やタンクトップ等の露出の多いファッションスタイルが多いです。

一方で操作は非常に難しく、慣れるまでは真っ直ぐ歩くだけでも大変です。

このゲームでは視点の変更が出来ないのもあって、余計にそう感じるのかもしれません。

ゲーム序盤ではチュートリアルモードも一応あるにはあるのですが、非常に短くて一瞬で終わってしまいます。

ディフェンス、オフェンスの基本の説明はほぼ無いので元々バスケットボールについて知らない人には用語から分からないと思います。

スキル

その後、自分で各種トレーニングモードなどで練習プレイをしてみたのですが…

操作が覚えづらく技が出しにくいです。

「→に移動しながら△」や「↓と同時に◯」「XXのタイミングに合わせて□」と言うと「なんだ簡単な操作じゃないか」と言われそうですがゲームコントローラーやゲームパッドなら確かに簡単なのですが、スマートフォン、タブレットでは結構操作が難しいと感じました。

プレイしてみた感想まとめ

◯【フィーバーダンクの良い所】

  1. 可愛い女の子のキャラクターが多く露出も多くて衣装も豊富。
  2. キャラクターの動きがヌルヌルで必殺技のモーションがカッコイイ。
  3. ストリートバスケ(3on3)を遊んでいる様な独特の雰囲気を味わう事が出来る。

独特の雰囲気 アンナ

×【フィーバーダンクの悪い所】

  1. 操作が複雑で覚えづらいので覚えるまで大変。慣れるまでは真っ直ぐ歩くだけでも大変。
  2. 視点変更が出来ず、直感的な操作も出来ないので動きを覚えるまでは大変。
  3. 操作を覚えてもスマートフォンでのコマンド操作が大変で技が出しにくい。
  4. ロードが頻繁に入り、一回のロード時間も結構長い。

フィーバーダンク感想

▼フィーバーダンクのおすすめ最強キャラクターランキング一覧!

●ここからはフィーバーダンクのオススメキャラクターの紹介です。

1. 【ポイントガード】のオススメキャラクターランキング。

▼ポイントガードとは?

ドリブルでボールを敵陣に確実に運んで、ディフェンスの布陣を見つつ、味方の得点のアシストが主な役割。

チームの司令塔やゲームメーカーと呼ばれるポジションでゲーム全体を把握する必要があります。

オススメ、ポイントガードのキャラクター、トップ3です。

ランキング 名前 特徴、長所、短所等
3位  アレクアレックス スティール、ランの値が高く設定されていて扱いやすいキャラクター。

スキル「ネコソギ」はスティール(相手からボールを奪うテクニック)のスキルだが操作難易度が非常に高く使い辛い為、相手の硬直を狙うなど一工夫が必要になってくる。

エネルギー回復が遅いのは短所。

2位

旭

(サニーボーイ)

 

全てのステータスが高めに設定されていて、コレと言った目立った弱みを持たず、ステータスだけを見ればアレックスの上位互換の様になっているキャラクター。

スキル「パルスパス」は必殺のパスですが、イマイチ使いづらく、あまり高く評価は出来ません。

インサイドとの相性は非常に良いスキルであるものの、シューターとの相性が悪くなっています。

1位

凪帆凪帆

脚が遅くスティールが苦手なのが数少ない欠点。

ミドルシュートが得意でスリーポイントよりもミドルシュートでの得点チャンスが多い。

パス特化型のポイントガードで味方の得点のアシストを大得意としている。

スキル「ブザービートパス」はノーマークを作り出す事が出来て他のキャラクターのスキルと組み合わせるとほぼ確実に点を取れる強烈なスキルです。

(例)凪帆からのブザービートパスでシュートの得意な味方へパス>味方の必殺シュートを放つ等。

バッジ、スキルで弱いステータスを補ってあげるのがオススメで穴の無い優秀なキャラクターになれます。

凪帆スキン

2. シューティングガードのオススメキャラクターランキング。

▼シューティングガードとは?

ポイントガードと似た役割ですがスリーポイントシュートでの3点を取る得点力を求められるポジションなのでフィーバーダンクではスリーポイントシュートの値が大事になります。

ランキング 名前 特徴、長所、短所等
3位 ウィズウィズ スリーポイントシュートの値が非常に高い。

必殺技「マンバの意思」は評価が低いです。

ポジションがシューティングガードなのでスリーポイントシュートが得意にも関わらず、このスキル(必殺技)は、何故か2ポイント得点を狙うスキルなので、そもそも3ポイントを狙った方が良い事が多いです。

2位

柊青衣柊青衣

(ひいらぎあおい

初期キャラクター。

3ポイント、ランの値が高く扱いやすくクセの無いシューティングガード。

必殺技の「レイサイスリーポイントシュート」の得点力が非常に高い。

マークされていても強引にスリーポイントを決められる事も多く、相手からはブロックしづらいシュートで柊の代名詞とも言える強力な常套手段になっている。

1位 レモンレモン 他のSGキャラクターと同様に3ポイント、ランの値が高くクセが少ない。

必殺スキル「完璧な3ポイントシュート」での得点力が異常に高いです。

「完璧な3ポイントシュート」はモーションが早いため相手からのブロックが難しく成功率も高く、柊の「レイサイスリーポイントシュート」と同じ様な効果のスキルです。

スキルも必殺技も全体的に柊を一回り強化した様なキャラクターです。

柊青衣スキン

3. センターのオススメキャラクターランキング。

▼センターとは?

バスケットボールにおけるセンターというポジションは「チームの大黒柱」等とも呼ばれており、ポイントガードと同じくらい勝敗に関わる重要なポジションと言われています。

大人気のバスケットボール漫画「スラムダンク」でもセンターのリバウンドの重要性は語られており、リバウンドをどれだけ多く取れるか?は試合の勝敗に直結する要素です。

スラムダンクだと赤木 剛憲(ゴリ)がセンターのポジションでした。

ランキング 名前 特徴、長所、短所等
3位 黒沼ミノル黒沼ミノル ダンク/レイアップは苦手で近距離シュートが得意なキャラクターです。

スキル/フックシュートとの相性がGood。

ガチャで入手可能なスキン「漁師」を付けるとステータスのアップが出来る。

基本ステータスはセンターとしてはクセがなく標準的な値。

2位 ボルチモアボルチモア センターの基本、リバウンドとダンクに特化したタイプのセンターキャラクターです。

スキン「カーニバル」ではミノルがステータスを5up出来るのに対しボルチモアは3と低くなっているのは弱い所。

1位 エラエラ センターに大事なダンク、レイアップ、リバウンドのステータスが、あまり高いとは言えない弱みを持つが、一方でランの値が高く走れるセンター。

スキル「ワシヅカミ」が優秀。

エネルギー回復が非常に早い上にブロック時に相手のボールを奪ってしまう特性がある。

一般的なセンターがリバウンドを主力とするがエラはブロックが主体のセンターです。

エラ 全体

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